銀行ATMからの出金
NET+カード(プラスチックカード)を持っていれば、日本国内のATMからに出金可能です。
ゆうちょ銀行ATMからの出金
1.[お引き出し]ボタンを押す
2.カードを挿入する
3.[海外発行カード]ボタンを押す
4.手数料確認画面が出るので、[確認]ボタンを押す
5.暗証番号(PINコード)を入力
6.引き出し金額を日本円で入力
7.[確認]ボタンを押す
※出金金額は1000円単位になります。
セブン銀行ATMからの出金
1.カードを挿入する
2.英語表記になるので、[English]を選択
3.[withdrawal(引き出し)]を選択
4.手数料確認画面が出るので、[Confirm(確認)]ボタンを押す
5.[Credit(現金)]を選択
6.暗証番号(PINコード)を入力
7.画面に[1万円][5万円]などの選択画面がでるので、
そのボタンを押すか[Other Amount(その他)]を選択して、引き出し金額を日本円で入力
8.『Confirm(確認)』ボタンを押す
※出金金額は10000円単位になります。
https://www.neteller.com/ja/fees
出金時には基本的に
3.39% 為替手数料 (netellerの口座通貨と出金する通貨が異なる場合)
1.75% ATM現金引き出し手数料 (無条件)
の手数料が基本的に掛かります。
また出金制限もあります。
24時間ごとの引き出し回数 4回
24時間ごとの引き出し額 1,000USD
銀行口座への振込出金
出金手続きに入る前に銀行口座への振込で出金するには
出金先の銀行にマイナンバーを提出しなければなりません。
(1)銀行口座の登録
2016/07/20時点の出金申請フォーム
口座名義人の氏名 | 名前を英語で記載してください。 |
口座番号 | 支店番号-口座番号のように通帳に記載されておりますので、口座番号を記載します。 |
SWIFTコード | SWIFTコード一覧ですが、かならず直接銀行に直接聞いて下さい。 |
支店コード | 支店番号-口座番号のように通帳に記載されておりますので、市店番号を記載します。 |
銀行名 | 英語で記載します。 SWIFTコード一覧の中から出金先の銀行をクリックすると英語名が表示されます。 |
口座の通貨 | 通常は日本円です。 |
入力後[続行]を押します。
みずほ銀行・ゆうちょ銀行・各信用金庫・各インターネットバンキング(楽天銀行・ジャパンネット銀行等)・地方銀行は対応していないようなのです。
(2)通帳のアップロード
左下の[ファイルをアップロード]から通帳の見開きページをアップロードします。
[続ける]を押します。
通帳以外にも取引明細書または口座明細書が利用可能です。
アップロードする書類には[名前][住所][銀行口座番号][SWIFTコード]が記載されている必要があります。
※SWIFTコードが記載されていない書類でも送金できるらしいです。
三菱東京UFJ銀行の残高証明書(BANK STATEMENT)(2,160円)になります。
最寄りの三菱東京UFJ銀行の窓口で発行可能です。
これには[名前][住所][銀行口座番号][SWIFTコード]全てが記入されております。
(3)出金金額の入力
出金金額を入力し[詳細の確認]をクリックします。
(4)確認
入力画面の確認が表示されますので、[今すぐ引き出す]をクリックします。
再度確認画面が表示される場合があります。その際は[出金]をクリックします。
申請が終わると数日後リクエスト完了メールが届きます。
その後10日程度で銀行に着金します。
国際送金になりますので以上の情報が必要になります。
送金前には100USD程度のテスト送金をおすすめします。
国際送金なので銀行から「何の金か??」という問い合わせがあるかもしれませんので、「アフィリエイト報酬」等と返答することが無難です。
使い分け方
100万円を超える金額を引き出す場合以外は
ATMからの出金が良いでしょう。